2009年10月5日月曜日

Gorilla 観察記 24:ポートリム②(家族編)

2009.09.19(土)

観察場所:Port Lympne Wild Animal Park (UK)
観察時間:10:30~16:00
観察対象:3箇所の展示場で計20名
     第1展示場:14名(DJALA_Family: Gorilla Palace)
     第2展示場:05名(成人男性Gr
: Gorilla Pavilion)
     第3展示場:03名(成人男性Gr2)‥見れたのは一人のみ。
    (↑展示場の番号は私が勝手につけただけです。)
お天気 :晴れ

前回からのつづき
◆第1展示場:14名(DJALA_Family@Gorilla Palace )

・ゴリラパレスは、その名の通り、まるで宮殿のようだった。
 「広~い屋外放飼場」と、「ガラス張り&藁敷きの屋内」と、
 「外からはよく見えない薄暗い建物」の3箇所を
 自由に行き来できる構造だった。
 イギリスのゴリちゃんたちはとても優雅に暮らしている。
 ポートリムは元々貴族の邸宅跡だし。

・ゴリちゃんたちは屋外放飼場もあるのにみんなほぼ屋内に居る。
 外の方が気持ちよさそうなのに、家の中の方が居心地がいい
 様子だった。そんなものなのかなぁ。

・ここのお父さんは、ガラスのすぐそば、お客さんのすぐそばで
 どーんと寝ていて、そのすぐそばを赤ちゃんがうろうろしていた。

・この赤ちゃんが、大変にラブリー。
 お客さんの目の前にある鉄棒で逆上がりをしたり、
 すぐそばで寝ているお父さんを突きにいったり、
 やることなすこと全て、めちゃくちゃかわいい。
 ゴリラパレスのアイドルと化していた。

・他のゴリちゃんたちも、ハンモックに寝そべってぶらぶらして
 いたり、室内と室外を隔てるカーテンをめくって、
 外を覗いたり自由気まま。とても楽しそうに暮らしていた。

・ゴリラ パレスの屋外ゾーン。 ・ゴリラ パレスの屋外ゾーン つづき
・ゴリラ パレスのケージ部分
・ゴリラ パレスの室内部分。お客さんからはよく見えない。 ・藁にうもれる赤ちゃん。
・小さい。
・かわいい。
・ ゴリラ パレスから外を覗く。
・ゴリラ パレスから人間の様子を観察している。
・しぶいジャラ君。
・こちらもしぶい。女性だけど。
・しぶいジャラ君②
・ハンモックでゆら~りゆらり。くつろいでいた。

・成人男性5人組ゾーン観察記へつづく。

Gorilla 観察記 23:ポートリム①(全体編)

2009.09.19(土)

観察場所:Port Lympne Wild Animal Park (UK)
観察時間:10:30~16:00
観察対象:3箇所の展示場で計20名。 赤ちゃんゴリラの名札は
      無かったので、実際はもっと居る。
お天気:晴れ

◆始めに:ポートリムZOOについて


・ものすごい田舎にあるハウレッツの姉妹園。
 ゴリちゃんを一番の売りにしておらず、アフリカに行ったような
 体験ができるサファリトラックとか、園内のホテルとか、園内での
 結婚式とか、、を押している感じがした。(敢えてハウレッツとの
 差別化を図っているのかもしれないが)。 ‥という訳で、
 私にとってはハウレッツほどには素敵なところではなかった。
 在籍ゴリラちゃんたちは、素敵なゴリちゃんばかりでしたが。

・園内の概要が大変わかりづらい。
 この点は、イギリス国内のポートリムZOOの評価サイトでも
 不評。私も、うっかりゴリラパビリオンという建物を見逃す
 ところだった。

・ハウレッツもポートリムも有料の園内MAPがあるけれど、
 今回コピーして持って行った、阿部ちさとさんの
 「ゴリラに会いに行こう」の中にある、阿部さん手書きの
 園内MAPの方が、ずっとわかりやすかった。

・ここの売りであるサファリトラックにも乗ってみたが、
 なんと1時間半もかかり、乗らなきゃよかったと後悔。

・動物園内のマナーハウスの中に飾られているという
 ジョン・アスピナル氏が書かせた歴代ゴリラの肖像画というのも
 とても期待していたのだが、あいにく当日は、マナーハウスで
 結婚式が行われていて、一般客は中に入れなかった。
 それもとても残念。

・でも、成人男性5人組というめずらしいグループを見られたり、
 DJAJA君が、今まで見た中で一番かっこいいシルバーバック
 だったり収穫は大きかった。
 もちろん行ってよかったし、いつか、また行きたい。

・最初の看板。トラをメインキャラクターにしている?・歩道橋を渡ってエントランスへ。
・サファリトラック。ゴリラが目的なら乗る必要なし。
・広い園内。動物が見えない。
・かっこいいDJALA君。
・DJALA君のお子さん、お父さんに接近中①
・お父さんに接近中②
・お父さんに接近中③
・お父さんに接近中④
・お父さんに接近中⑤
・お父さんから離脱中。
・お父さんから離脱完了。
さらにしつこく、個別観察記へつづく。

2009年10月4日日曜日

Gorilla 観察記 22:ハウレッツ2日目

2009.09.18(金)

観察場所:Howletts Wild Animal Park (UK)
観察時間:11:30~16:00
観察対象:5箇所の展示場で計50名
     第1展示場:10名(故KIJO_2008没_Family)
     第2展示場:14名(KIFU_Family)
     第3展示場:11名(KOUILLOU_Family)
     第4展示場:09名(DJANGHOU_Family)
     第5展示場:06名(故BITAM_2006没_Family)
    (↑展示場の番号は私が勝手につけただけです。)
お天気 :晴れ

◆ハウレッツ、2日目

・2日目となれば、慣れたもの。
 第1~第2展示場は軽くすませて、すぐに第3~第5展示場へ
 向かう。

・昨日は、第3~第5展示場に向かう一番近道と思われる道が
 見当たらなくてずいぶん遠回りしたが、今日はその正規ルートを
 発見することができた。
 正規ルートの途中には、ジョン・アスピナール氏のお墓があり 、
 そのお墓がまた、ゴリラ好きにはたまらない素敵なお墓だった。

・正規ルートを通らなければ、お墓も見れなかったわけで
 良かった、良かった。ついでに言うと、ハウレッツはゴリラの他に
 トラとゾウがたくさんいる。子供ゾウもとてもかわいかった。

◆展示場毎の感想①:第3展示場:11名(KOUILLOU_Family)

・昨日は第3展示場のゴリちゃんたちが特にはじけていたが
 今日は昨日ほどはじけておらず、紐を使った回転芸
 (シルクドソレイユのエアリアル)も、昨日はあんなに何回も
 やっていたのに、この日はほとんどやらなかった。
 日によってゴリラさんの気分もいろいろ変わるらしい。

・また、昨日棒で遊んだゴリラちゃんが私を覚えていてくれ、
 今日も第3展示場に着いたとたんに、再び棒を持って遊びに
 来てくれた。(檻を挟んで二人で木の棒を取りあいっこする。)
 私を覚えてくれて、どうもありがとう。
 二日続けて、多くのお客さんの中から遊び相手に選んで頂き
 とても嬉しかったです。

・午後には、少年ゴリラ君がお父さんに対決を挑み、
 二人で追いかけっこをしていた。
 シルバーバックだって走る時は走る。ジャングルジムに登る時は
 登る。すべり台を駆け上がることもある。
 ハウレッツは、本当にいろいろな場面が見られるなぁ。


◆展示場毎の感想②:第4展示場:09名(DJANGHOU_Family)

・今日は第1夫人の赤ちゃんゴリラちゃんをよく観察することが
 できた。赤ちゃんゴリラは本当にかわいい。
 赤ちゃんゴリちゃんには、2~3歳のお兄ちゃんかお姉ちゃんが
 いるらしく、よく赤ちゃんゴリちゃんにちょっかいを出していた。


◆その他感想

・ハウレッツはゴリちゃんの檻とお客さんの間が1mも無いので、
 ゴリちゃんたちの言葉がよく聞こえてくるし、
 ゴリちゃんのニオイも漂ってくる。

・上から、藁もかけられるし、おしっこもかけられてしまう。
 (わざとではないと思うけど。ちなみに遠足で来ていた幼稚園児
  たちは、おしっこをかけられて大喜びしてた。)

・檻があるので写真はうまく撮れないけれど、
 ゴリちゃんたちがすぐそこに居て、息遣いが伝わってくるよう。

・昨日は見つけられなかった正規ルート。
・アスピナール氏のお墓。地球儀をゾウが支え、上にはゴリラ君が
 乗っている。球体には、動物たちの名前がたくさん刻まれている。
 本当にゴリラ君が好きだったんですね。  素敵なお墓。 ・ゴリちゃんゾーンの前にある銅像。
・お母さんによりそって昼寝する子供(第1Gr)
・上から人間見物(第1Gr)
・人間見物②(第2Gr)
・人間見物③(第2Gr)
・クイルお父さん(第3Gr)
・ちょっと退屈そう(第3Gr)

・以上でハウレッツの感想はおわり。
 まだまだしつこく3日目のポートリムへつづく。

Gorilla 観察記 21:ハウレッツ1日目②

2009.09.17(木)

観察場所:Howletts Wild Animal Park (UK)
観察時間:10:00~17:00
観察対象:5箇所の展示場で計50名
     第1展示場:10名(故KIJO_2008没_Family)
     第2展示場:14名(KIFU_Family)
     第3展示場:11名(KOUILLOU_Family)
     第4展示場:09名(DJANGHOU_Family)
     第5展示場:06名(故BITAM_2006没_Family)
    (↑展示場の番号は私が勝手につけただけです。)
お天気 :晴れ


前回からのつづき

◆展示場毎の感想①:第1展示場:10名(故KIJO_2008没_Family)


・エントランスから一番近い展示場。故キジョー君が率いた群れかな?
 一番観察しにくい展示場だった。片手がないゴリラさんが居た。


◆展示場毎の感想②:第2展示場:14名(KIFU_Family)

・全体的にこの群れは荒れ模様。しょっちゅういざこざがあった。
 シルバーバックの統制がゆるいのか、暴れん坊がいるのか
 ちょっとわからない。

・第1展示場、第2展示場は、第3~第5展示場より新しいけれど
 第3~第5より見にくいので、この2箇所をじっくり観るよりは
 第3~第5へ早めに移動すべきだった。
 ここで1時間も見てしまった。反省。

◆展示場毎の感想③:第3展示場:11名(KOUILLOU_Family)

・お父さんゴリラ君の統率力強し。檻パンチもしたりして勇ましい。
 
・ここのお父さんは子供達に非常に人気があり、常に子どもたちが
 お父さんにまとわりついていた。
 お父さんが動くと子供たちもお父さんについていっていく。
 そしてよく遊ぶ。今回見た中で一番雰囲気のいい群れだった。

・この群れの中に、一人とてもキュートなゴリラちゃんがおり、
 ゴリラ好きそうな人?に、檻の中から棒を突き出して
 遊びに誘ってくる。
 光栄にも私も遊び相手に選んでいただき、一緒に遊んだ。
 (選んでいただいたのは、1日に二人だけ。翌日も二人だけ。)

・この人は、大人でありながら、天井からぶらさがっている紐に
 足をからませてぐるぐる回転する遊び
 (シルクドソレイユのエアリアル)を何度もやっていて
 ちょっと異色な個性派だった。お父さんの指示も無視しがち。
 みんなが室内に戻っても、一人で外にいたりした。


◆展示場毎の感想④:第4展示場:09名(DJANGHOU_Family)

・ここもお父さんゴリラも統率力強し。威厳たっぷり。
 生まれたばかりの赤ちゃん2名在籍。

・お父さんゴリラお気に入りの正妻がいるみたいで 、
 いつも第1夫人がお父さんのそばにぴったり。
 とても仲が良かった。

◆展示場毎の感想⑤:第5展示場:06名(故BITAM_2006没_Family)

・シルバーバックはおらず、年配の女性とその子供だけで
 構成されていた。故ビタム君が率いた群れかと思われる。
 この中にモモタロウ君のおばあちゃんのJUJUがいたらしいけれど、
 おばあさんゴリラさんが3名居て、どなたがJUJUかは
 識別できなかった。

※第3展示場と第4展示場は向かい合わせになっていて、
 お互いの群れを意識しあって暮らしているようだった。
 夕方になると、両方の群れが壁際にずらっと並んでにらみあい、
 お父さん同志がガンの飛ばしあいをしたりしていた。
 群れ同志が威嚇しあうところって初めて見た。 なかなか野生的。
 何時間居ても、見どころ満載のハウレッツですね。

・天井の方でくつろぐ女性(第1Gr)
・こちらを観察するゴリちゃん (第2Gr)
・こちらを観察するゴリちゃん②(第3Gr)
・お父さんと息子(第3Gr)
・クイルお父さん(第3Gr)
・こちらを覗くゴリちゃん(第3Gr)
・物思いにふけるお子さん(第3Gr)
・同じお子さん(第3Gr)
・同じお子さん(第3Gr)
・同じお子さん(第3Gr)
・同じお子さん(第3Gr)
・こちらを観察するクイル君(第3Gr)
・お母さんの背中に乗る赤ちゃん(第4Gr)
・飼育員さんから食べ物をもらうジャンゴ君(第4Gr)
・お母さんと赤ちゃん(第4Gr)
・こちらを覗くおばあさん。JUJUの可能性は1/3(第5Gr)


ハウレッツ2日目に続く。