2013年6月25日火曜日

Gorilla 観察記168:浜松

2013.06.22(土)
観察場所:浜松市動物園
観察対象:ゴリラのショウ三郎さん
観察時間:12:20~12:40
環境:屋外○、屋内○(小部屋)
天気:快晴。さわやかな風が吹いていて、お天気最高。


めずらしくお昼に行ってみたら、ショウ三郎さんは
シュート内でお昼寝中だった。

ショウ三郎さんの住居は、屋外と屋内が自由に行き来できるように
なっていて、シュートに隠れると殆ど姿が見えない。

浜松市動物園の中で、客の前に姿を現さないことが
唯一許されている男、それがショウ三郎さん。
(もちろん、そんなVIP待遇に大賛成。)

おわり

2013年6月13日木曜日

Gorilla 観察記167:浜松

2013.05.31(金)
観察場所:浜松市動物園
観察対象:ゴリラのショウ三郎さん
観察時間:11:25~11:40
環境:屋外○、屋内○(小部屋)
お天気:快晴

浜松市動物園の隣にある「フラワーパーク」に行ったついでに、
共通券を買って 、15分だけショウ三郎さんのご機嫌伺い。
 
11時30分ごろは丁度 お昼御飯の時間。
飼育員さんからヨーグルトと椎の木をもらっていた。
ゴリラおじいちゃんは今日もお元気でした。



右目の下まぶたが真っ赤だったのが、少し気になる。


フラワーパークのバラがすごく綺麗だった。





おわり


2013年6月10日月曜日

ゴリフェス2日目で学んだこと(2)

2013年5月26日(日)、上野動物園
ゴリラフェスタで学んだこと。つづき。

(5)やまぎわ先生のお話(16:10~16:50)
・議題:「マウンテンゴリラとニシローランドゴリラの違いについて」

<ニシローランドゴリラの特徴>
 ①高い木に登る
 ②住んでいる場所の高度が違う
 ③水を怖がらない(但し泳げない)
 ④食事は、果物が中心
 ⑤チンパンジーと共存している
 ⑥マウンテンゴリラよりも成長スピードがゆっくり。
  特に少年ゴリラ君。4歳~6歳でも子供っぽい。

<ニシゴリちゃんの成長が遅い理由(先生の推測)>
 マウンテンゴリラ男子は、大人になっても群れに留まるケースが
 散見されるが、ニシゴリラ男子は大人になると群れを出て行く。
 そこで成長スピードを遅くすることで、独り立ちの時期を遅らせて
 いるのではないか。(若者が独りで生きるのは過酷な為)

 ニシゴリラは10歳くらいだと、まだまだ大人ではない。
 モモタロウもシャバーニも、奥様ができると
 少年から一気に大人になった。
 ニシゴリラ男子は急に大人になるのかもしれない。

 <おまけ>
 ニシローランドゴリちゃんが、小川の中を歩いている動画が
 新鮮だった。
 何かツタのようなものを掴みながら、川の中を移動していた。
 
 
以上、2日間に渡って専門家の方々から貴重なお話を聞くことが
できて大満足。上野動物園様、素敵な企画をありがとう。

 ゴリフェス My備忘録はこれでおわり。
 
  

2013年6月7日金曜日

ゴリフェス2日目で学んだこと(1)

2013年5月26日(日)、上野動物園
ゴリラフェスタで学んだこと。

(1)ルワンダ大使のお話 13:10~14:10
 ・火山国立公園のある場所は農耕に適した肥沃な土地で
 耕地化が進んでいる。国立公園の面積は当初の半分となった。
 しかし、これ以上狭くなることはない。

・ルワンダ側の火山国立公園と
 コンゴ側のヴィルンガ国立公園のゴリラを比較すると、
 ルワンダ側に多い「研究対象」のゴリラグループは
 怪我をした場合、獣医さんがケアしたりするので
 頭数が増える傾向にある。

・一方、コンゴ側に多い純粋な「野生グループ」は密猟の被害に
 会うケースもあり、頭数増加は順調ではない。

・現在、コンゴからルワンダに移ってくるゴリラグループが多く、
 ルワンダ側の限られた場所にゴリちゃんが密集し、
 グループ同士が遭遇しての小競り合いがおきている。

・ルワンダのゴリラトレッキングの参加者が多いのは
 7月~9月と1月~2月。1月~2月は1年で気候が最も良い。
 一方、雨季である4月~6月と10月~12月は不人気。

(2)東山動物園の飼育員さんのお話 (14:30~15:00)
・議題:シャバーニ君が来てからの群れづくり、5年間の歴史。

・2010年秋のシャバーニ君&アイちゃん同居時に、
 アイちゃんは怪我だらけになったけれど、2011年2月に急に
 仲良くなったとのこと。
 
(3)上野動物園の熱血飼育員さんのお話 (15:00~15:30)
・議題:ゴリラにとっての当り前

・「日本の全てのゴリラが幸せになる権利がある!」
 相変わらずゴリラ愛に溢れたお話だった。。
 
・「ウガンダで野生のゴリラに髪の毛を掴まれた」という
 興味深い話もさらりとされていた。

(4)東大、長谷川先生のお話 (15:40~16:05)
・議題:類人猿と私たち
 
・類人猿は進化的にはとっくに最盛期を過ぎており、
 今は袋小路に入ってしまっている状態。
 類人猿は果物を好む美食家であり、氷河期以降は
 雑食性の高いサルの方が繁栄し、
 類人猿は衰退していった。

・ヒト、ゴリラ、チンパンジー、オランウータンは、
 その中で現代まで生き残ってきた仲間たち。

…類人猿は衰退期にあるとわかっている人は
  今の社会をどんな風に見ているのかなー。


しつこく、やまぎわ先生の講演につづく。



2013年6月4日火曜日

ゴリフェス1日目で学んだこと。

2013年5月25日(土)、上野動物園
ゴリラフェスタで学んだこと。

(1)飼育員さんのお話(13:30~14:00)
・ゴリちゃんが生まれるのは、満月や大潮の時が多い。
・モモコ様は出産のたびに安産になってきている。
・ゴリちゃんのお食事:葉っぱをあげることがとても大切。
 果物はNG。但し、ハオコクラスで一日300g迄ならOK。
・野生のゴリちゃんの主食は果物だけど、
 野生の果物は日本で売っている果物のように甘くない。
 糖質が少なく別物。全然別の食べ物と思った方がよい。
・しかも野生のゴリちゃんと比較して動物園のゴリちゃんは
 一日の運動量が少ないので、果物をあげると栄養とりすぎ。
・という訳で、今の上野動物園ではほぼ野菜。
 糖質の高いトマトは午前中にあげるなど気を使っている。
・2年に一度、世界中のゴリちゃん関係者が集まる国際会議?がある。
 そこで、ゴリちゃんの正しい育て方というような本を購入できる。
 本の題名は「Harpij」(Harpij Browse Identification Book?).

(2)上野動物園のゴリラの歴史ビデオ(10:00~11:00)
 過去に上野動物園に在籍したゴリちゃんたちがたくさん
 登場する素晴らしい動画だった。
 サルタン君やドラム君の動く姿を初めて見れた。
 サルタン君はダイスケ君によく似たイケメンゴリラだった。

(3)島先生のお話(11:00~12:00)
 「相手の心を感じるつもりでゴリラの目を見てみてください」
 そうなんだよね~。うんうん。
 そうすると、ゴリちゃんに自分の頭の中を覗かれるような、
 脳と脳で直接交信するような、不思議感覚に陥ることがある。
 「ゴリラの方が上」 ともおっしゃっていたし、
 もしかしたら先生もあの感覚の体験者なのかも。。と少し思った。

以上、一日ゴリラづけで楽しかった。
翌日に続く。

2013年6月2日日曜日

おめでとう!!

東山動物園でゴリラの赤ちゃん(女子)、ご誕生とのこと!

↓↓
 http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/topics/index.php?g_no=ZOO00259

人工哺育で育てるそうですが
ゲンタロウ君のように、いつかアイちゃんの元に帰れることを
祈ります!!
 

Gorilla 観察記166:上野

2013.05.26(日)
観察場所:上野動物園
観察対象:ピーコ、ハオコ,トト,ナナ,モモコ,コモモ,赤ちゃん
観察時間:09:30~11:45
お天気:晴れ 09:30~11:45

今日は、いつもお上品なトトちゃんが、
グテッとしていて、かつ不機嫌だった。

そしてナナちゃん。。
今日も11時のお食事時間にナナちゃんは一人放飼場に残り、
ゆったりまったり過ごされていた。
いったい何時まで、『広い放飼場にナナちゃん独り』という状態が
続くのか見ていたかったけど、11時45分で時間切れ。残念。

それからスモモちゃん(仮称)。
髪の毛がセンターラインでパックリ割れていて
とてもおもしろい髪形になっていた。




 ゴリフェス、講演会メモにつづく