2013年12月8日日曜日

Gorilla 観察記183:浜松

2013/12/07(土)
観察場所:浜松市動物園
観察対象:ゴリラのショウ三郎さん
観察時間:09:50~10:40
 環境:屋外○、屋内○(大部屋)
天気:快晴

9時50分にゴリラ舎に着いたら、ショウ君は未だ
屋内に閉じ込められたままで朝食も与えられず…

少しシロクマを見にいって、10時20分ごろゴリラ舎に
戻ってきてもそのままの状態…

外は快晴で日差しも暖かく、最高のお天気なのに
10時30分になっても暗い室内に入れられたままで、
朝食も与えられないなんて、ちょっとどうかと思う。
(隣人のオランウータンも同じ扱い)

時々、今日みたいに朝食が11時頃になる日があるが、
類人猿担当の飼育員さんがお休みだったりすると
人手不足で朝食時間が遅れるんだろうか…

おわり
 

4 件のコメント:

  1. 人手不足の時はお手伝いするのに…(笑)

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  2. いつもこっそり拝見してます(笑)

    自分でご飯を取りに行く事が出来ないのだから、ほっぽらかすのは駄目ですよね。 只でさえ神経質なゴリさんが一人暮らしで孤独な生活してるのに、何時もと違って朝ごはんも無く暗い部屋に閉じ込められるなんて、閉所恐怖症の私だったらパニック起こしそうです。

    ハオコファンなんですが、Gorikoさんの日記読んでてラブリーなショウ君のファンにもなりました。

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    1. 匿名さん、いずみさん、こんばんは。
      コメントありがとうございます。

      浜松市動物園は浜松市動物園なりに頑張って
      ショウ君のお世話をしているのはわかっているんですが(そのお陰で長生きしていると思うし、、)、
      他園に比べると、生活環境が劣っているのは否めないです。

      日本にいる全てのゴリちゃんが同レベルの環境で生活できる日が、欧米レベルの環境で暮らせる日が、早く来て欲しいです。

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  3.   本当にどうしたのでしょうね。gorilla日記で拝見しているショウ君は、
    できる限りをそそぎこんで、大事にされていると感じていたのに。

    動物に優劣を付ける事はできないけれど、それでもやっぱり、ゴリラは特例であって
    欲しいと思ってしまいます。

    gorilla日記さんのこんなコメントは珍しいので、やはり、とても気になります。

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