2010.07.23 07:00~09:40
★マウンテンゴリラに出会うまで
07:00
・火山国立公園の公園管理事務所に集合。
世界的な観光地なのに、お土産が何も売っていなくて驚いた。
火山国立公園のガイドブックすら、売っていなかった。
(ガイドブックは、キガリのホテル内の売店で買えた。)
07:30
・私達のグループはSabyinyo Grを見に行くことがわかり、
公園事務所のガイドさんから、Sabyinyo Grの説明を
受ける。
・Sabyinyo Grは11名から成るGrで、
・ボスはSBのGuhonda君 39歳。
・もう一人BBのGihishamwotsi君12歳が居ること、
・1歳7カ月の子供がいること(Sacola?)、
・出産間近の妊婦さんが居ることなどを教えてもらう。
在籍人数11名と聞いた時は、正直ちょっとがっかり。
08:00
・トレッキングの開始場所まで車で移動。
周辺には畑がひろがり、ゴリちゃんたちが住む場所の
すぐ目の前まで、人間が迫っている。
ルヘンゲリの人口は100万人いるって、ツアーの
運転手さんが言ってた(真偽不明) 。
08:15
・トレッキング開始。
国立公園までは、畑の中を移動。
公園事務所のガイドのPatienceさんと、
先頭にはライフルを持った護衛の人、
最後列にはナタを持った人の計3名が付いた。
・2010.07.22
ルワンダの首都キガリからルヘンゲリまでの道中。
・2010.07.22 ルヘンゲリまでの道中(2)
・2010.07.23 早朝。ホテルから見た、推定 Mt.Sabyinyo。
富士山とほぼ同じ高さの3674m。富士山みたいだった。 ・2010.07.23 早朝。ホテルから見た、推定 Mt.Mikeno。
・ 2010.07.23 公園管理事務所。
・ゴリラトレッキング、開始時の周辺の景色。
・ここから先が、火山国立公園内。
・公園の内側には、バッファローよけの堀が掘ってあった。
・ガイドのPatienceさん。
ゴリラ語の挨拶グッフームの発声を直接指導してくれた。
ゴリちゃんが気分のいい時に出す声も実演してくれた。
・森の中を移動中。暗くて、全然写ってなかった。
時々Patienceさんが、これはゾウの足跡、これはゾウの
うんこ、これは水牛のうんこ、、と解説してくれる。
・休憩中の景色。
・09:34 ゴリちゃんに会う直前の景色。
(3)ゴリちゃんに遭遇 竹やぶ編につづく。
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