Gorilla 観察記 33：浜松

2009．12．18（金）
観察場所：浜松市動物園
観察対象：ショウ君
観察時間：15:20～16:15
お天気：晴れ、激寒

本日のショウ君の様子他
・今日はものすごく寒かったので、ショウ君はずっと小さい方の
　部屋にいて、ガラス越しに座ってる時間も長かった。
・もう一人、ショウ君ファンらしき人がいた。
・お食事タイムは午後４時からだった。
・食事中に一度階段を降りてきて、広い方の部屋を窓越しに
　暫く覗き、また食事に戻った。
・飼育員さんがサンタの格好をしていた。（明日の催しの為？）
・余りの寒さに動物園はガラガラだった。

・ショウ君のアップ
・ガラス際にどっかり座るショウ君
・サンタさんから木の枝をもらうショウ君
おわり
　

モモコ様特別番組

NHKオンデマンドで、昨晩東京で放送されたモモコ様＆
モモコ様のお嬢さんの特別番組、
「モモコの赤ちゃん」を見ることができた。

３０分間、見どころ満載だったけど、
飼育員さんがモモタロウ君とドラミングしあっていたのには
びっくり。ゴリラ語が話せるだけでなく
ドラミングを使って意思疎通ができるなんて凄すぎる。

☆ゴリラ語メモ
「グッフーム」＝こんにちは！
「グーン」（喉を鳴らすかんじ）＝はい、こんにちは
「コホッコホッコホッ（ゴッゴッゴッ）」＝何か訴える時
※ゴリラ語は全２０種類

終わり
　
　

Gorilla 観察記 32：浜松

2009．12．12（土）
観察場所：浜松市動物園
観察対象：ショウ君
観察時間：14:00～14:30
お天気：晴れ、暖か

行ってみると小さい方の部屋にいた。
最初は、こっちに背を向けて斜め左向きに座ってた。
（剥製みたいって、また言われてた）

その後、ガラス越しに移動してきて目の前に座った。
５分くらい座ってた後、階段の上の方に移動して
暫く飼育員さんを待ってる様子をした後、右側に移動して
寝ちゃった。毛並み良し。精神状態も良さそう。

終わり
　

上野動物園の歴代ゴリラのポスター

家に帰ると、上野動物園から「上野動物園の歴代ゴリラの
ポスター」と「モモコ様のお嬢さんの缶バッジ」が届いてた。

上野動物園の歴代ゴリラポスターは、上野動物園で見かけた
時から欲しくてしかたのなかった逸品。
こんな素敵なグッズをくれるなんてありがとう、上野動物園♡♡♡♡
ビジュと元気が並んでいるところが泣かせる。

上野動物園様、本当にありがとう～～～（夜中に興奮ぎみ）


おわり
　　

Gorilla 観察記 31：浜松

2009．11．30（月）
観察場所：浜松市動物園（類人猿舎屋内の閉鎖は解かれてた）
観察対象：ショウさん
観察時間：午前中
お天気：晴れ

・午前中に行ってみると、ショウ君は屋外放飼場の隅に座って
　のんびり木の葉っぱを食べていた。

・立体花博開催中は、急遽閉鎖された屋内施設にこもりきりで
　屋外には殆ど出てこなかったくせに、終わったとたんに
　外でくつろいでいるなんて本当にわかりやすい人だなぁ。
　立体花博が終わってひと安心だね、ショウ君。

・そのほか、日当たりのいい場所で昼寝をしたり、
　外に出ている時間が長かった。
　久々にのんびりしているショウ君を見られて良かった。

その他
・お客さんが間違えてショウ君に「ダイコ！」と声をかけたら、
　ビクッとして、すぐに声をかけた人の方に振り向いた。
　ショウ君はダイコちゃんのことを忘れていない(>_<､)

・飼育員さんから手渡しされたサトウキビをがっつくショウ君。
・久々に見た、いつものポーズ。

・いつものお得意ポーズ②。
おわり
　

Gorilla 観察記 30：上野

2009.11.22（日）
観察場所：上野動物園
観察対象：ハオコ、トト、ナナ、モモタロウ、ピーコ
お天気：曇り、雨

・久しぶりに見たモモタロウ君が随分大きくなっていた。
・ピーコさんにも、とっても久しぶりに会えた。
・モモコさんは産休中であった。
・第１放飼場が一面藁敷きだった。今まで藁敷きになっている
　ところなんて見た記憶がないけど、冬は時々そうするのかな？
　お掃除が大変そうだけど、いい感じ。

・室内への入り口の前で、帰宅待機中のハオコ君

終わり

Gorilla 観察記 29：仙台

2009.11.22（日）
観察場所：八木山動物公園（仙台）
観察対象：ドン君
観察時間：09:00～
お天気：晴れ

・ドン君に草を投げられるのを楽しみにしていたのに、
　昨日は友好的に接してもらってしまったので、本日　再挑戦。

・開園直後にドン君のところへ行くと、放飼場の一番高い場所に
　一人で座っていた。周りの景色を静かに楽しんでいた様子。
　 （周りには人っ子一人居ない）

・その後、下に降りてきて、昨日と同じく放飼場の端にある
　「ヘリ」に両脚をちょこんと載せて、のんびりこっちを観察してる。
　穏やかな雰囲気が漂っていて、ドン君ってば全然荒っぽく
　ないんですけど。。

・でもドン君と二人っきりの時間が２０分くらい経った後
　ついに放飼場の草を抜き出し、私に向かってむしった草を
　ザザーッと投げてくれた！　ヤッター！

・今回、楽しみにしていた草投げを体験できて大満足。
　でも、なんだか遊びの一環みたいで、想像していたのとは
　ちょっと違った。攻撃してきているわけではなく、遊んでいる
　感じだった。
（その後、ネットの無い箇所で、堀越しにドン君が身を乗り出して
　きた時の方がよっぽど怖かった。何にもされなかったけど。）

・朝一番で行ったら、一人でまったりしていた。
・昨日もやってたこのポーズ。ラブリーすぎるんですけど。

・ドン君、かわいいよ~

・本日も真正面からガン飛ばし。
・隅に座ってお食事タイム。
・本日も、お上品なお食事風景。

その他覚書
・最初、何回かしゃべってきた。グッグームってかんじ。

・コンクリートの壁をしきりに舐めていた。
　はちみつでも塗ってある？

・ギャラリーが増えてくると、奥の方へ引っ込んでしまう
　ようだった。

・スズメがたくさんいた。カラスは全然いない。

終わり

Gorilla 観察記 28：仙台

2009.11.21（土）
観察場所：八木山動物公園（仙台）
観察対象：ドン君
観察時間：09:30～
お天気：晴れ

・八木山動物公園 （仙台）は、予想外に立派な動物園だった。
　ドン君のまわりには、ケヤキ、イチョウ、サザンカの花が咲いて
　いて、自然の中にいるような、なんとも素敵な放飼場。
　広いし、大きな木も３本生えてるし。
　ゴリラ舎の隣のアフリカ園も、見ごたえがあった。

・ドン君は立派なゴリラ君だった。ゆったりと悠々自適、自然体で
　人の前にも正面を向いてどーんと座るし、人嫌いでもなさそう。
　精神が健全そうだった。

・ドン君は人に向かってよく草や土を投げると聞いていたので、
　荒っぽい人かと思っていたら、実際にはかわいい仕草も多く、
　男っぽく、かつ愛嬌もある素晴らしい人材であった。 私の
　ゴリラ君番付の中でかなりの上位にランクインしたよ、 ドン君。
　自然豊かな素晴らしい環境の下で、長生きして欲しい。

・ドン君は正面を向いて座る。どっしり立派なゴリラ君であった。
・立派なゴリラ君のくせに、へりに両足をのせてくつろぐ姿が
　ラブリー。 ・こんなポーズをとるゴリラ君、初めて見た。
　ドン君、ラブリーすぎる。
・小松菜は、葉っぱを一枚ずつはがして食べてた。
　丁寧かつ上品なお食事ぶりであった。

・ドン君のまわりは、欅、イチョウ、サザンカ、、。素晴らしい環境。

・室内にはおもちゃなどはなくサッパリした感じ。
　ローラちゃんの説明がたくさんあり、飼育員さんの愛を感じた。

２日目につづく。

女の子の赤ちゃん

11月14日（土）　上野　モモコ様ご出産。
女の子とのこと。
良かったヾ(＠＾▽＾＠)ﾉ
　

ゴンちゃん

京都のゴンちゃんが亡くなってしまった。
ゴンちゃんのこと、大好きだったので、すごくショック。。
１０月に京都市動物園に行っとくべきだった。。

先月はゴロさんも亡くなっちゃうし。。
う～、日本のゴリラさんが２３名になってしまった。

かわいいゴンちゃん。。
　　

Gorilla 観察記 27：浜松

2009．10．31（土）
観察場所：浜松市動物園（類人猿舎室内は閉鎖中）
観察対象：ショウさん
お天気：晴れ

・１時間みている間に、ショウ君は３回姿を現した。いずれも
　２～３分で、飼育員さんが屋外放飼場に置いた朝ごはんを
　取りに屋内から外に現れた。

・外に出てくる時に、ぐるりと首を回してギャラリーの様子を
　見渡す動作がとてもおもしろかった。
　「今日もギャラリーが多いなー　外に出るの止めようかな～」
　とショウ君が逡巡しているのがよく伝わってきた。

・朝食を取りに一旦は外には出てきたけど、朝ごはんのうち、
　リンゴやペットボトルなど好きなものを掴むとすぐに中に
　引っ込んでしまった。

・最初に持っていったご飯を食べてしまったら、外に出てきて
　残ったご飯を手に持ち、また中に入ってしまうこと２回。
　でも、一時は外への出入り口に座ってお客さんを眺めながら
　リンゴをもぐもぐ食べていた。左横にはペットボトル。

・相変わらず元気はないそうだけど、一応リンゴも食べてたし
　ちょっと安心した。

おわり

Gorilla 観察記 26：浜松

2009．10．11（日）
観察場所：浜松市動物園
観察対象：ショウさん
お天気：晴れ

・お隣のフラワーパークで開催中の浜名湖立体花博の騒音で
　 体調不良中と新聞報道されているショウ君。 類人猿舎の
　 入り口は閉鎖されていて、室内は見られなくなっていた。

・ショウ君が屋外放飼場に出てきたのは、１時間に２回。
　１回目が２分くらい、２回目が３０秒くらい外に出てきた。
　姿を見れたのは１時間でたった２分３０秒だったけど、類人猿
　コーナーに居た警備員さんによると、ショウ君は 滅多に外に
　姿を現さないらしく、見られただけでもラッキー とのこと。
　生存の確認ができただけでも良しとすべきなのか。

・恥ずかしがり屋で、おとなしくて、やさしいゴリラ君なのに、
　こんなヒドイ目にあってしまって、本当にかわいそう。
　立体花博閉幕まで残り４０日、まだまだ騒がしそうなイベント
　が続くけど、なんとか無事に乗りきってほしい。

※10月21日追記
　テレビのニュースによるとショウ君は下痢が続いているらしい。
　立体花博はさっさと終わってほしい。
　　

Gorilla 観察記 25：ポートリム③（成人男性編）

2009．09．19（土）

観察場所：Port Lympne Wild Animal Park （UK）
観察時間：10：30~16：00
観察対象：３箇所の展示場で計２０名
　　　　　第１展示場：14名（DJALA_Family: Gorilla Palace）
　　　　　第２展示場：05名（成人男性Gr: Gorilla Pavilion）
　　　　　第３展示場：03名（成人男性Gr２)‥見れたのは一人のみ。
　　　　（↑展示場の番号は私が勝手につけただけです。）
お天気　：晴れ


家族編からの続き、成人男性ゾーン

◆第２展示場：05名（成人男性Gr ＠ Gorilla Pavilion ）

・成人男性ゾーンには、５名のシルバーバックがいた。１２時と
　１５時のお食事タイムに、放飼場で５名揃った所を見られる。
　それ以外の時は、一人が屋外放飼場に、その他４名は
　ゴリラ パビリオンに居るようだった。
　（少ししか見ていないので不正確）

・時間が無くて、成人ゴリラ君達は４０分程度しか見ることが
　できなかった。とても残念。

　【成人男性の放飼場の感想】
・１５時のお食事タイムを見学した。
　１５時前には、屋外放飼場の一番奥にゴリラ君が 一人だけ
　たたずんでおり、１５時になったら、放飼場の出入り口から
　他の４名のゴリラ君がわらわら出てきた。

・そして飼育員さんの投げるご飯を食べる。その姿がなんだか
　とてもせつなかった。
　ゴリラ パレスには、あんなにたくさん女子がいるのに、
　少しくらい、この人たちに分けてあげられないのだろうか？
　一夫多妻制は、男性陣にもなかなか厳しい仕組みであった。

・だいたい食べ終わると、５名のうち２名が軽くドラミングして
　男らしさをアピールした後、いそいそとさっき出てきた放飼場の
　出入り口 から、一人ずつ中に戻っていく。
　別に５名で喧嘩をするわけでもなく、穏やかに暮らしているように
　見えた。（少ししか見ていないので本当のところはわからない）

　【ゴリラ パビリオンの感想】
・ゴリラ パビリオンの存在に気付いたのは、帰る間際。
　放飼場でのお食事タイムを観た後、阿部さんの手書きMAPを
　見たら、屋外放飼場の後ろに「ケージ」と書いてあるので、
　念の為、奥に回ってみたら、そこがゴリラ パビリオン。
　危うく見逃すところだった。（放飼場からは遠くて見えない。）

・ゴリラ パビリオンは、円錐形っぽい巨大なケージで、
　成人男性１名ずつの個室になっており、食事を終えたゴリラ君
　４名が戻ってきていた。（１名は屋外放飼場に残っていた。）
　薄暗い場所にあって、気付かないお客さんも多いのでは？

・４名のうち２名は同居していた。兄弟なのかもしれない。
　薄暗いし、見ているお客さんも殆どいないしで、せつなさ倍増。
　私も時間が無くて１０分くらいしか見れなかった。

・家族みんなで和気あいあいの華やかなゴリラパレスに比べ、
　なんとなくどんよりしていたゴリラパビリオンであった。

※ここにいたゴリラ君にも、ゴリラパレスのジャラ君にも
　数十秒間、じーっと見つめられて（観察されて）しまった。
　めずらしい生き物だったらしい。


◆第３展示場：03名（成人男性Gr２）

・もう一か所、ゴリちゃんたちが群れで暮らしているらしき場所が
　あり、そこではシルバーバック一人だけ見ることができた。
　この場所も危うく見逃すところだった。広すぎるのも考えもの。



・成人男性５人組のお名前
・これは第３Grの名札。１名しか見れず。 ・午後３時、お食事タイム ・なんだかせつない。・素敵な後ろ姿。
・危うく見逃すところだったゴリラ パビリオン。ここも豪華施設。

・ゴリラパビリオンは、男子一人ずつの個室になってる。

・隣の個室。このゴリラ君、なんだか　かわいい。

・一人でお食事中。

・ゴリラ君の、穏やかでやさしい性格が滲み出てるよ。

以上でイギリス編終わり。
３日間で７０名以上のゴリちゃんに会えたのであった。満足。

Gorilla 観察記 24：ポートリム②（家族編）

2009．09．19（土）

観察場所：Port Lympne Wild Animal Park （UK）
観察時間：10：30~16：00
観察対象：３箇所の展示場で計２０名
　　　　　第１展示場：14名（DJALA_Family: Gorilla Palace）
　　　　　第２展示場：05名（成人男性Gr: Gorilla Pavilion）
　　　　　第３展示場：03名（成人男性Gr２)‥見れたのは一人のみ。
　　　　（↑展示場の番号は私が勝手につけただけです。）
お天気　：晴れ
前回からのつづき
◆第１展示場：14名（DJALA_Family＠Gorilla Palace ）

・ゴリラパレスは、その名の通り、まるで宮殿のようだった。
　「広～い屋外放飼場」と、「ガラス張り＆藁敷きの屋内」と、
　「外からはよく見えない薄暗い建物」の３箇所を
　自由に行き来できる構造だった。
　イギリスのゴリちゃんたちはとても優雅に暮らしている。
　ポートリムは元々貴族の邸宅跡だし。

・ゴリちゃんたちは屋外放飼場もあるのにみんなほぼ屋内に居る。
　外の方が気持ちよさそうなのに、家の中の方が居心地がいい
　様子だった。そんなものなのかなぁ。

・ここのお父さんは、ガラスのすぐそば、お客さんのすぐそばで
　どーんと寝ていて、そのすぐそばを赤ちゃんがうろうろしていた。

・この赤ちゃんが、大変にラブリー。
　お客さんの目の前にある鉄棒で逆上がりをしたり、
　すぐそばで寝ているお父さんを突きにいったり、
　やることなすこと全て、めちゃくちゃかわいい。
　ゴリラパレスのアイドルと化していた。

・他のゴリちゃんたちも、ハンモックに寝そべってぶらぶらして
　いたり、室内と室外を隔てるカーテンをめくって、
　外を覗いたり自由気まま。とても楽しそうに暮らしていた。

・ゴリラ パレスの屋外ゾーン。 ・ゴリラ パレスの屋外ゾーン　つづき

・ゴリラ パレスのケージ部分

・ゴリラ パレスの室内部分。お客さんからはよく見えない。 ・藁にうもれる赤ちゃん。

・小さい。

・かわいい。

・ ゴリラ パレスから外を覗く。

・ゴリラ パレスから人間の様子を観察している。

・しぶいジャラ君。

・こちらもしぶい。女性だけど。

・しぶいジャラ君②
・ハンモックでゆら~りゆらり。くつろいでいた。

・成人男性５人組ゾーン観察記へつづく。

Gorilla 観察記 23：ポートリム①（全体編）

2009．09．19（土）

観察場所：Port Lympne Wild Animal Park （UK）
観察時間：10：30~16：00
観察対象：３箇所の展示場で計20名。 赤ちゃんゴリラの名札は
　　　　　　無かったので、実際はもっと居る。
お天気：晴れ

◆始めに：ポートリムZOOについて

・ものすごい田舎にあるハウレッツの姉妹園。
　ゴリちゃんを一番の売りにしておらず、アフリカに行ったような
　体験ができるサファリトラックとか、園内のホテルとか、園内での
　結婚式とか、、を押している感じがした。（敢えてハウレッツとの
　差別化を図っているのかもしれないが）。　‥という訳で、
　私にとってはハウレッツほどには素敵なところではなかった。
　在籍ゴリラちゃんたちは、素敵なゴリちゃんばかりでしたが。

・園内の概要が大変わかりづらい。
　この点は、イギリス国内のポートリムZOOの評価サイトでも
　不評。私も、うっかりゴリラパビリオンという建物を見逃す
　ところだった。

・ハウレッツもポートリムも有料の園内MAPがあるけれど、
　今回コピーして持って行った、阿部ちさとさんの
　「ゴリラに会いに行こう」の中にある、阿部さん手書きの
　園内MAPの方が、ずっとわかりやすかった。

・ここの売りであるサファリトラックにも乗ってみたが、
　なんと１時間半もかかり、乗らなきゃよかったと後悔。

・動物園内のマナーハウスの中に飾られているという
　ジョン・アスピナル氏が書かせた歴代ゴリラの肖像画というのも
　とても期待していたのだが、あいにく当日は、マナーハウスで
　結婚式が行われていて、一般客は中に入れなかった。
　それもとても残念。

・でも、成人男性５人組というめずらしいグループを見られたり、
　DJAJA君が、今まで見た中で一番かっこいいシルバーバック
　だったり収穫は大きかった。
　もちろん行ってよかったし、いつか、また行きたい。

・最初の看板。トラをメインキャラクターにしている？・歩道橋を渡ってエントランスへ。
・サファリトラック。ゴリラが目的なら乗る必要なし。
・広い園内。動物が見えない。
・かっこいいDJALA君。
・DJALA君のお子さん、お父さんに接近中①
・お父さんに接近中②
・お父さんに接近中③
・お父さんに接近中④
・お父さんに接近中⑤
・お父さんから離脱中。
・お父さんから離脱完了。
さらにしつこく、個別観察記へつづく。