2010年8月9日月曜日

マウンテンゴリラ観察記(5)_山の斜面編1

2010.07.23 10:21~10:32
Guhonda





★ゴリちゃんとご対面 山の斜面編


10:21~10:32
・樹林帯を抜けると、今度はぱっと開けた明るい場所に
 出た。ここからの眺めが、ものすごく良かった。
 火山国立公園の北側、コンゴ民主共和国の森が
 見えていたんだと思う。
 一面に熱帯雨林が拡がる、壮大な景色だった。

・相変わらず、草が生い茂っていて、ゴリちゃんは
 体の一部しか見えないことが多かった。

・そんな中、なぜかグホンダ君が姿を現し、
 私たちのことをじっくり観察してきた時間帯があった。
 明るい場所に出て、やっと顔がはっきり見えた
 グホンダ君は 、王様の威厳たっぷり、とても立派な
 シルバーバックだった。
 もの静かで、理知的な感じのゴリラさんだった。





・見渡す限り森が続く、壮大な景色だった。
 見えていたのはコンゴ側の森だと思われる。
・Guhonda君
Guhonda ・みんなの前に姿を現すグホンダ君
Guhonda ・理知的な面差し
Guhonda
Guhonda
Guhonda ・じ~っと私たちを観察してきた。
Guhonda ・観察した後は、また横を向いちゃう。
Guhonda
Guhonda
Guhonda
・他のゴリちゃんも、時々顔を出してきた。




・動画もUPしてみようかな‥ 超ブレブレだけど。





※動画中の声は私ではありません~



(6)山の斜面編2につづく

マウンテンゴリラ観察記(4)_樹林帯編

2010.07.23 10:11~10:19
Guhonda





★ゴリちゃんとご対面 樹林帯編


09:58~10:10
・竹林からゴリラさんたちが移動してしまい、15分くらいは
 ゴリちゃん達を追っての移動時間。
 先頭に居るトレッカー氏がグッフームと何度も言いながら、
 ナタで草をかき分け、道なき道を前へ進む。
 「ここはジャンプして飛び越えて」と言われたり、
 サバイバル度は想像以上だった。

・この移動時間に、私は興奮状態から少し落ち着きを取り戻し
 せっかく来たんだから、写真やビデオばかり撮っていないで、
 自分の目でしっかり見ようと思いなおす。

10:11~10:19
・やっと、竹林から普通の木が生い茂っている場所に移動して
 お食事中のグホンダ君家族に再対面。でも、草に隠れて
 体の一部しか見えないことが多かった。


・10:03 道なき道を移動中。なかなかにハード。
・グホンダ君が、我々の目の前を移動していく。
Guhonda ・トレッカーさん達は、グホンダ君のことを
 KINGが通るよ、KINGが通るよ、と言っていた。
Guhonda ・KING(Guhonda)が、前を通って行ってしまった。
 写真には写っていないけど、
 お子様ゴリラがすぐそばにくっついていた。
Guhonda ・KINGさん。観察対象7Grで一番BigなSB。
Guhonda(King) ・お食事中だった女性がこちらを見る。
・そして、おもむろに横になる。
 写真の下方に禿げ子ちゃんの頭が写ってた。
 この時、すぐそばに禿げ子ちゃんも居たことには
 この時点では全く気が付かなかった。
Hageko ・なぜかいきなり寝ちゃう、禿げ子ちゃんのお母さん。
・小さめのゴリラちゃん、移動中。
・グホンダ君、お食事中。
Guhonda
・この後、Gihishamwotsi君が、「僕のご飯を取るな!」って
 Guhonda君に怒られていた。
・お食事に夢中のGuhonda君を眺めるご家族。
・そして、またグホンダ君は行ってしまった。。
Guhonda ・私たちも、その後をよたよたと付いていく。


(5)_はらっぱ編につづく。
 

マウンテンゴリラ観察記(3)_竹林編

2010.07.23 09:40~09:57
Guhonda





★ゴリちゃんとご対面 竹林編

8/16追記
カメラに付いてるGPS機能で、グホンダ君を最後に見た正確な
場所がわかった。 (S1 24 36.33 E29 31 28.03
Google Mapで確認したら、上記の脳内イメージは地形も方角も
ほぼ100%正確だった。自分で言うのもなんだけど、すごい!


09:30
・Patienceさんが、先発隊のゴリラトレッカーと交信。
 マウンテンゴリラの家族は、目の前の山の中で食事中。
 あと数分で出合えるから、ここに荷物を置いていくよう
 指示有り。カメラとビデオだけ持って出発。

・ここからゴリちゃんに出会うまでは、道もない
 山の斜面を移動。かなりハードだった。

09:39
・ゴリラのニオイがぷんぷんしてくる、、
 ゴリちゃんのウンコが地面に落ちてる、、
 ゴリちゃんたちに一歩ずつ近づいているのが
 ヒシヒシと感じられ、このあたりから興奮状態。
 
09:40
・竹やぶの中に、ゴリちゃんたちが居た!
 ここからは、もう興奮して、何がなんだか
 わからない状態。。夢中でシャッターを押してた。

 頭に血がのぼってしまい、この時は、姿が目立つ
 Guhonda君とGihishamwotsi君しか目に入らない。
 ゴリちゃん家族が全部で 何人いるのかも、
 全然わからない。

 家に帰ってビデオを見てみたら、画面の隅に
 赤ちゃんゴリラや子供ゴリラが写ってた。
 でもその場では、赤ちゃんゴリラや子供ゴリラが
 居ることには、全く気が付かず、
 こちらをじぃーっと見てくるGihishamwotsi君に
 目が釘付けになってしまった。

・そんな訳で、最初の20分は写真を撮って、ビデオを撮って
 生で見て、 移動するゴリちゃんを 追いかけて、、と
 無我夢中、何がなんだかわからない間に過ぎてしまった。


・09:40 いきなり竹林の中にマウンテンゴリラ登場。
 静かに食事をしていた。ここから私は興奮状態に突入~
・Gihishamwotsi君12歳が、お父さんの背中越しに
 こっちをじーっと見てくる。
Gihishamwotsi ・Guhonda君は、ものすごく大きい。
Guhonda ・あれよ、あれよという間に、遠くへ歩いていってしまう。
Guhonda ・グホンダ君、待って~
Guhonda
Guhonda ・全部で何人居るのか、全然わかんない。
・Gihishamwotsi君。おとなしそうな良い子。
GihishamwotsiGihishamwotsi ・私たちの横を、家族から遅れたゴリちゃんが慌てて
 駆け抜けていく。


・頭頂部が禿げている、かわいいお子さん。
 こっちを何度も振り返りながら、移動していく。
Hageko ・竹林でお食事中。

以上、1枚を除く全てビデオからの切り出し画像。

カメラで撮った写真は、何が写っているかも
わからないくらいブレていた。
 

しつこく、(4)樹林帯編へつづく。

 

マウンテンゴリラ観察記(2)_往路

2010.07.23 07:00~09:40
Guhonda





★マウンテンゴリラに出会うまで

07:00

・火山国立公園の公園管理事務所に集合。
 世界的な観光地なのに、お土産が何も売っていなくて驚いた。
 火山国立公園のガイドブックすら、売っていなかった。
 (ガイドブックは、キガリのホテル内の売店で買えた。)

07:30
・私達のグループはSabyinyo Grを見に行くことがわかり、
 公園事務所のガイドさんから、Sabyinyo Grの説明を
 受ける。

・Sabyinyo Grは11名から成るGrで、
  ・ボスはSBのGuhonda君 39歳。
  ・もう一人BBのGihishamwotsi君12歳が居ること、
  ・1歳7カ月の子供がいること(Sacola?)、
  ・出産間近の妊婦さんが居ることなどを教えてもらう。
 在籍人数11名と聞いた時は、正直ちょっとがっかり。

08:00
・トレッキングの開始場所まで車で移動。
 周辺には畑がひろがり、ゴリちゃんたちが住む場所の
 すぐ目の前まで、人間が迫っている。
 ルヘンゲリの人口は100万人いるって、ツアーの
 運転手さんが言ってた(真偽不明) 。

08:15
・トレッキング開始。
 国立公園までは、畑の中を移動。
 公園事務所のガイドのPatienceさんと、
 先頭にはライフルを持った護衛の人、
 最後列にはナタを持った人の計3名が付いた。




・2010.07.22
 ルワンダの首都キガリからルヘンゲリまでの道中。
・2010.07.22 ルヘンゲリまでの道中(2)
・2010.07.23 早朝。ホテルから見た、推定 Mt.Sabyinyo。
 富士山とほぼ同じ高さの3674m。富士山みたいだった。Mt.SabyinyoMt.Sabyinyo ・2010.07.23 早朝。ホテルから見た、推定 Mt.Mikeno。
Mt.Mikeno・ 2010.07.23 公園管理事務所。
・ゴリラトレッキング、開始時の周辺の景色。
・ここから先が、火山国立公園内。
・公園の内側には、バッファローよけの堀が掘ってあった。
・ガイドのPatienceさん。
 ゴリラ語の挨拶グッフームの発声を直接指導してくれた。
 ゴリちゃんが気分のいい時に出す声も実演してくれた。
・森の中を移動中。暗くて、全然写ってなかった。
 時々Patienceさんが、これはゾウの足跡、これはゾウの
 うんこ、これは水牛のうんこ、、と解説してくれる。
・休憩中の景色。
・09:34 ゴリちゃんに会う直前の景色。
(3)ゴリちゃんに遭遇 竹やぶ編につづく。